玉木右衛門家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
J0105
資料群名
玉木右衛門家文書
地域(近世,行政村,現在)
大野郡牛ケ谷村,野向村牛ケ谷,勝山市野向町牛ケ谷
資料の年代
1536年(天文5)~1872年(明治5)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
牛ケ谷村は高尾岳東麓に位置し、はじめ福井藩領、1624年(寛永1)勝山藩領となり、その後幕府福井藩預所、幕府直轄領をへて91年(元禄4)再び勝山藩領となった。村高は258石余。
玉木家は代々右衛門・衛門を名乗り、庄屋役などの村役を務め、1838年(天保9)には名字帯刀が許され、裃・門なども御免となっている。
大正末年には現住所に転居したという(勝山市史)。
資料群の概要
撮影資料約540点のうち、中世文書は2点、残りのほとんどが近世の庄屋文書。1662年(寛文2)「水帳の写」をはじめとする土地台帳類や、61年(万治4)「年貢万小物成通帳」以下の年貢・山手米の小割帳や村盛帳、そのほか深谷・聖丸・黒原の3村への卸し山をめぐる争論文書、上下御免・門御免などの当家の家格に関するものがあり、数的に過半を占める田畑山林の売券や借用証文には、村高のうち約150石が越石となっていた(1817年頃)ことを反映して、その持ち主となっていた、勝山町や牛首村(現石川県白峰村)のものが多い。
カードで見るかぎり、撮影資料と未撮影資料の差異がはっきりしない。再調査が望まれる。
利用条件
 
県史収載
資料編 7 P.600-610 6点、通史編3 P.330、通史編4 P.133
県史以外の収載
『勝山市史』
複製本番号
J0933~J0956
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。