賢勝寺文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
J0082
資料群名
賢勝寺文書
地域(近世,行政村,現在)
大野郡別所村,荒土村別所,勝山市荒土町別所
資料の年代
1605年(慶長10)~1851年(嘉永4)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
北袋山賢勝寺は浄土真宗本願寺派の寺院。開基・創建時期ともに未詳。当寺蔵の「島田家系図」によれば、当寺は1587年(天正15)「惣道場」として森川村にあって、近世には「北袋五十三村并勝山町十六日講中」の「惣道場」「講元」を島田忠右衛門家が務めていた。この北袋十六日講は、中世郷村制の発達を背景に本願寺の教化を受けつつ、「北袋五十三村中」により形成された本願寺門徒の講組織で、74年(天正2)一向一揆蜂起の際には彼らは島田将監を指導者として村岡山に立て籠もり、平泉寺を焼いた。島田忠右衛門家はこの島田将監の末裔と伝える。
なお、寺地を現在地に移したのは近世末である。
資料群の概要
調査資料は13点。天正期の西念寺文書(平泉寺区)の写しを伝えるほか、近世文書には本願寺からの書状などがある。なお、西念寺文書は伝存していない(資料編7 西念寺文書解題参照)。
否撮カードなし。
利用条件
 
県史収載
資料編7 P.556 1点、通史編2 P.778、通史編3 P.703
県史以外の収載
 
複製本番号
J0744
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。