松井家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
J0074
資料群名
松井家文書
地域(近世,行政村,現在)
大野郡勝山城下,大野郡勝山町,勝山市元町
資料の年代
1627年(寛永4)~1877年(明治10)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
松井家は旧勝山藩士で、初代忠宜が1639年(寛永16)に美濃高須において小笠原氏に仕官し、91年(元禄4)小笠原貞信の勝山入封と共に勝山に移り、代々武頭・大目付・奉行などの要職を歴任した。家禄は1776年(安永5)50石、1813年(文化10)以降60石三人扶持であった。
資料群の概要
撮影資料は(1)由緒・系図、(2)藩政関係、(3)書状などが中心。(1)には勝山藩主小笠原氏関係のものを多く含んでいる。また(2)は分限帳、法令、勤務心得、用留類や、幕末に活躍した家老林介蔵(毛川)の藩政改革の意見書、明治維新期における制度、財政資料などを含んでいる。
県史資料編以外では、『勝山市史』資料編第1巻に林毛川の「時務拙論」や、1811年(文化8)の領内の百姓一揆の詳細な記録である「鰹山(勝山)百姓騒動記」など当家文書33点が収載されている。
否撮資料は、1875年(明治8)「旧勝藩貫属士族家禄現米高取帳」や1898年(明治31)「家禄給上不足御下賜請願書」などの近代資料も含まれている。
利用条件
 
県史収載
資料編7 P.710-737 5点、通史編3 P.195・P.196・P.200・P.201・P.488、通史編4 P.112・P.521・P.647・P.865・P.868・P.869
県史以外の収載
『勝山市史』、本川幹男「勝山藩の天保期藩政改革-林毛川の思想を中心として-」『福井県地域史研究』8
複製本番号
J0665~J0683
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。