平沢善兵衛家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
J0066
資料群名
平沢善兵衛家文書
地域(近世,行政村,現在)
大野郡滝波村,滝波村滝波,勝山市滝波町
資料の年代
1810年(文化7)~1864年(元治1)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
滝波村は九頭竜川中流右岸と支流滝波川下流域に位置する。はじめ福井藩領、1624年(寛永1)勝山藩領、44年(正保1)幕府領福井藩預り地、86年(貞享3)幕府領直轄地、91年(元禄4)からは再び勝山藩領。村高は「正保郷帳」「元禄郷帳」「天保郷帳」ともに856石余。
平沢家は代々善兵衛と称し、江戸時代は庄屋をつとめ、1838年(天保9)、一代脇差を許された家柄である。
資料群の概要
撮影資料のうち、文書番号00001の「大杉沢騒動記」は後半が欠けているが、数少ない百姓一揆の記録である。松井家文書(J0074)中の「鰹山百姓騒動記全」も同じ事件を扱った記録であるが、公儀をはばかってか粉飾のあとが各所にみられる。しかし当家の資料は、百姓の筆になったらしく当て字・誤字は多いが、騒動の背景や経過を如実に述べている。
他の資料は山地境についての願書や申渡覚、川普請帳、人別寄帳など。
否撮カードは諸覚帳、人別寄帳、人足木材御積帳、御物成米請取帳などの帳面類64枚。
利用条件
 
県史収載
通史編4 P.590
県史以外の収載
『勝山市史』
複製本番号
J0652
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。