広瀬与右衛門家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
J0053
資料群名
広瀬与右衛門家文書
地域(近世,行政村,現在)
大野郡猪野口村,猪野瀬村猪野口,勝山市猪野口
資料の年代
1660年(万治3)~1868年(明治1)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
猪野口村は九頭竜川中流右岸の支流、女神川の扇状地に位置する。はじめ福井藩領、1624年(寛永1)勝山藩領、44年(正保1)幕府領福井藩預所、86年(貞享3)幕府直轄領、91年(元禄4)から再び勝山藩領。村高は584石余。
広瀬家は庄屋など村役人を務めた。
資料群の概要
撮影資料は、近世の庄屋文書を中心に21点。資料編掲載の「正村跡目安堵状」は1574年(天正2)4月に越前一向一揆が平泉寺を攻撃したときに、平泉寺方として戦った赤松正村の感状と伝える。同資料編解題は「日付より考えてこの年代推定は疑わしいが、字体は戦国期のものと考えてもよい」としている。また、1660年(万治3)「福井横目衆廻村断り願」は前後を欠くが、当時幕府領福井藩預所の村々が、年貢を完納すれば福井藩の観察者である横目の廻村を免除されるよう与頭(大庄屋)に願ったものである。
否撮カードは近世後期から明治前期の香典帳など約30点。
利用条件
 
県史収載
資料編7 P.686-687 2点、通史編3 P.258
県史以外の収載
『勝山市史』
複製本番号
J0640
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。