瑞祥寺文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
I0127
資料群名
瑞祥寺文書
地域(近世,行政村,現在)
大野城下寺町,大野町寺,大野市日吉町
資料の年代
1511年(永正8)~1909年(明治42)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
瑞祥寺は大野城下寺町の最南端に位置する曹洞宗寺院。もと東郷(現福井市)の永昌寺末で山号は万年山(資料編解題は大岫山とする)。1511(永正8)大野郡小山庄御給村の荘官平家次(法号万年常松)が雷沢宗梭(東郷霊泉寺開山)に帰依して御給村に草創、天正年間(1573-92)現在地に移ったという。
資料群の概要
当寺は1595年(文禄4)屋敷18間口の地子免除を得、以降松平直政・直基・直良まで同様の安堵状を代々領主から得ている。近世文書も永平寺住持や瑞祥寺の末寺、檀家に関するものを含めすべて寺に関するもので、量的には、寺送り状、借用・替地証文が多数を占め、檀家相続に関する訴訟資料もある。用留類は大野城下の曹洞宗寺院が輪番で書留めたもので、近世末の部分は断片的であるが、明治初期の大野騒動期を含む部分はまとまっており、否撮資料の教導職関係綴(明治9-10)とともに、注目すべき資料である。
否撮資料は、過去帳(寛永11-天明8)、寺有地所明細帳(明治35)など帳簿類が約20点。このうち教導職関係綴(明治9-10)、大野新聞第3・4・5・24・25号(大正12.2.21-同13.3.10)は要撮影と思われる。
利用条件
 
県史収載
資料編7 P.214-216 7点、通史編2 P.930、通史編3 P.185・P.227・P.641、通史編5 P.232
県史以外の収載
『大野市史』
複製本番号
I1134~I1138
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。