岫慶寺文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
I0126
資料群名
岫慶寺文書
地域(近世,行政村,現在)
大野城下寺町,大野町寺町,大野市日吉町
資料の年代
1575年(天正3)~年未詳
資料目録件数
 
組織歴および履歴
太岫山岫慶寺は曹洞宗寺院で、「大野領寺社記并雑記」によれば、天文年間(1532-55年)龍億祖易を開山として創建されたと伝え、朝倉氏の菩提所である心月寺の末寺であるといい、「開基檀那」として大野郡司であった朝倉景高を記している。山号の「太岫」は朝倉孝景(宗淳)の法名「性安寺殿太岫宗淳」にちなんだものである。「大野領諸宗寺方寺領記」によれば、屋敷地3反1畝余、分米8石5斗余を有していた。
資料群の概要
6点の棟札のほか、当寺の文書57点は(1)寺領関係、(2)売券・借用証文、(3)その他に分けられる。
(1)では1575年(天正3)の金森長近寺領安堵状のほか、林伝右衛門尉、土屋正明、松平直政・直基・直良らの安堵状があり、屋敷間口18間(林伝右衛門尉)・27間(土屋正明)の地子が免除となっていたことがわかる。
(3)には朝倉氏の系図、住持の過去帳などがある。
否撮カードはない。
利用条件
 
県史収載
資料編7 P.175-176 6点、通史編2 P.992、通史編3 P.487・P.641
県史以外の収載
『大野市史』
複製本番号
I1133
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。