松田五郎兵衛家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
I0080
資料群名
松田五郎兵衛家文書
地域(近世,行政村,現在)
大野郡下据村,上庄村下据,大野市下据
資料の年代
1598年(慶長3)~1873年(明治6)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
下据村は大野盆地のほぼ中央、清滝川の左岸に立地する。村高は686石余で、はじめ福井藩領、1624年(寛永1)以降大野藩領。
松田家は代々五郎兵衛を名乗り、庄屋などの村役人を務めたほか、大野藩の郷組頭を務めたこともあった。
資料群の概要
当家の撮影資料は約260点(ただし、資料編解題には所蔵文書約330点とある)。内容は法令・巡見使・土地・貢租・山論・水論など多岐にわたるが、量では売券・借用証文類が過半を占め、次いで、かって当村の西に広がっていた木本野の8か村の入会地をめぐる争論文書が豊富である。用留帳も争論関係の用留が多いが、中には1783年(天明3)浅間山噴火時の大野の状況や、その後の飢饉の様子が具体的に記述されているものもある。また、資料編掲載の1682年(天和2)「大野惣高諸役品々書上帳」も用留帳の抄録で、使われている文字にやや難ある(誤字が多い)ものの、多様な小物成など、松平大野藩の概略を知る上で貴重な資料である。
否撮資料は田畑・屋敷絵図など17点。
利用条件
 
県史収載
資料編7 P.409-415 2点、通史編3 P.395-396・P.517、通史編4 P.394・P.489
県史以外の収載
『大野市史』
複製本番号
I0812~I0822
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。