中村弥右衛門家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
I0061
資料群名
中村弥右衛門家文書
地域(近世,行政村,現在)
大野郡大月村,阪谷村大月,大野市大月
資料の年代
1598年(慶長3)~1869年(明治2)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
大月村は、経ケ岳南西麓、九頭竜川支流の唐谷川流域に位置する。はじめ福井藩領、1624年(寛永1)木本藩領、35年勝山藩領、44年(正保1)幕府領福井藩預所、86年(貞享3)幕府領、91年(元禄4)勝山藩領となった。村高は、219石余であった。中村家は、庄屋、長百姓を務めた。
資料群の概要
近世資料が大半を占め、太閤検地に際して村の四至を定めたとされる1598年(慶長3)「大月村四方搦写」のほか、(1)免状・皆済目録、(2)願書・証文類、(3)売券類がある。
(1)では17世紀末に幕府領から勝山藩領にかわった時期のものが6点ある。(2)では、石谷村、六呂師村との入会山争論、上り地となった田地を引き継ぐ際の証文、七ケ村用水普請雑用割にかかわる上申書、拝借米・作喰米願などがある。1808年(文化5)の藩の恤救規定(「渇命願ニ付勝山藩申渡」)も残されている。(3)の売券類は、元禄期以降約150点ある。
否撮カードは、約30点で、証文類、正本のある写、勝山藩札、明治期の道場関連文書などである。
利用条件
 
県史収載
資料編7 P.346-349 4点
県史以外の収載
 
複製本番号
I0440~I0443
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。