神明神社文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
I0050
資料群名
神明神社文書
地域(近世,行政村,現在)
大野郡大野城下神明町,大野町神明,大野市大和町
資料の年代
1595年(文禄4)~1881年(明治14)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
神明神社文書は、修験道当山派(醍醐派)に属した山伏岩本坊の文書である。岩本坊が近世初期に神明神社の別当となったので、神明神社に伝えられた。岩本坊は朝倉氏家臣河瀬氏の子孫と伝え、江戸時代には大野藩の袈裟頭を務め、岩本院の院号を許されていた。法印に叙せられ磨紫金袈裟の着用を認められて大先達と称した。
資料群の概要
青木一矩のあと大野に入った織田秀雄、さらに結城秀康の重臣土屋昌春家臣の地子免許状、松平直政・直基・直良の諸役免許状がある。
これらのほかは岩本院関係資料で、後陽成天皇綸旨、修験道条々、縁起類、補任状・着衣許容状、用留類である。用留は合冊になっており、用留のほかに大野修験人別帳や神明講仕法帳、文殊院歴代記・世代録なども綴じられている。明治初期の願書等控綴がある。これは、岩本祐信・祐忠が副戸長などを務めたことによるものと考えられる。
否撮資料は明治以降のもので、神道・神社関係、普請関係、家関係などである。
利用条件
 
県史収載
資料編7 P.212-213 6点
県史以外の収載
『大野市史』
複製本番号
I0348~I0354
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。