越前大野土井家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
I0038
資料群名
越前大野土井家文書
地域(近世,行政村,現在)
 
資料の年代
1186年(文治2)~1928年(昭和3)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
土井氏大野藩は、1682年(天和2)松平直明の明石転封後、4万石(松平氏大野藩5万石のうちの4万石であり、残り1万石は幕府領となる)で成立し、以後変わることはない。藩祖土井利房は土井利勝の4男で、79年(延宝7)には老中となり4万石を領し、81年(天和1)その職を辞し、翌82年大野城を与えられ入封した。
土井家文書は、七代藩主利忠(柳涯)を祀った柳廼社の御神庫に保管されている。
2016年10月、管理者氏名を平泉浤祥氏に変更(変更前は笠松常和氏)
資料群の概要
土井家文書は、『大野市史料所在目録』によるとその数は約6300点であり、時期的には1682年(天和2)の入封以前のものもあるが、大部分は入封以降のものでとくに幕末維新期が多い。
前記目録によると、領知・藩侯・藩政・財政・藩士・軍事・絵図に大別され、藩侯・財政関係が過半を占めている。
領知関係には領知朱印状・領知目録・郷村帳があり、藩侯関係には系図や歴代の年譜をはじめ、官位・勤役・規式・公儀状・日記・藩主書状などがある。藩政関係には法制、用留類、藩校明倫館・洋学館(蘭学)などに関するものがある。
財政関係では貢租・御用金・北蝦夷地開拓・大野屋・面谷銅山などのものがある。藩士関係では家臣の由緒書や役成帳がある。軍事・勤役関係には1695年(元禄8)の丸岡城請取や、新田野調練、1868年(明治1)の箱館戦争に関するものがある。
明治期の資料には、足羽県達、御用留、士族家禄関係、酒造関係、銀山・銅山・鉛山関係、大坂大野屋関係、神風講社関係、大野思源社関係、大七銀行関係のものがある。
否撮カードは、大野市史整理分約1500枚、同未整理分約500枚。なお、撮影資料のうち約500点(約25000コマ)はまだ紙焼きをしていない。
利用条件
 
県史収載
資料編7 P.274-318 27点、通史編3 P.175・P.178・P.181・P.182・P.184・P.185・P.187・P.394・P.495・P.500・P.506・P.518・P.623・P.728、通史編4 P.99・P.100・P.102・P.110・P.337・343・P.352・P.363・P.394・P.475・P.480・P.486・P.499・P.506・P.507・P.527・P.587・P.590・P.635・P.636・P.646・P.647・P.700・P.701・P.720・P.722・P.813・P.818・P.820・P.822-829・P.831・P.833・P.843・P.844・P.847・P.848・P.852-857・P.859・P.871・P.878・P.879、通史編5 P.583・P.584
県史以外の収載
『大野市史』
複製本番号
I0541~I0666、I1082~I1098、I1191~I1363
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。