砂田弘太家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
I0034
資料群名
砂田弘太家文書
地域(近世,行政村,現在)
大野郡不動堂村,阪谷村不動堂,大野市不動堂
資料の年代
1598年(慶長3)~1876年(明治9)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
不動堂村は高尾山南裾にあって、南側を唐谷川が西流する。はじめ福井藩領、1624年(寛永1)木本藩領(松平直良)、35年松平直良の勝山移封にともない勝山藩領、44年(正保1)直良の大野移封にともない幕府領福井藩預所、直轄領を経て91年(元禄4)以降小笠原氏勝山藩領となる。村高は太閤検地帳で497石余。1834年(天保5)の家数78軒、人数393人である。
砂田家は半右衛門を称し、村役人を務めた。1850年(嘉永3)には高33石余を所持した。
2009年1月、当館へ寄贈。
資料群の概要
近世資料を中心に、(1)太閤検地帳と村の四至を決定した四方搦、(2)年貢・盛関係、(3)山論ほか争論関係、(4)宗門帳、(5)借用証文・売券類(約230点)、(6)家関係などに分けられる。
(3)では、隣接する六呂師村や松丸村、大矢谷村などとの山論に関連する願書・証文類が多く、田草刈りをめぐる出入りなどがある。ほかに村神田・庄屋給をめぐる争論関係の文書がある。(6)の家関係には遺言状や分地に関するものがある。このほか、明治期のものとして地租改正時の等級表がある。
否撮資料が、年貢通や村盛・物成帳、卸米・小作米帳など約90点ある。
利用条件
 
県史収載
資料編7 P.216-219 6点、通史編3 P.278・P.292
県史以外の収載
 
複製本番号
I0239~I0246、I1740~I1741
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
文書館に事前にお問い合わせください。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。