内田藤右衛門家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
G0507
資料群名
内田藤右衛門家文書
地域(近世,行政村,現在)
今立郡別印村,岡本村別印,越前市別印町(今立町)
資料の年代
1474年(文明6)~1917年(大正6)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
別印村は月尾川上流域、月尾谷の谷奥に位置する。はじめ福井藩領、1686年(貞享3)幕府領、92年(元禄5)大坂城代土岐頼殷領、1712年(正徳2)幕府領、20年(享保5)から鯖江領。石高は「正保郷帳」で77石であったが、1654年(承応3)の検地の際に59石加増し、「元禄郷帳」「天保郷帳」「旧高旧領」ともに136石に改められた。
『今立町誌』によると内田家は通称を藤右衛門と称し、別印村の庄屋などを務めた。
資料群の概要
紙焼きを作成した資料は230点。大部分を占めるのが年貢割付状と年貢皆済目録で、割付状は1687年(貞享4)から1869年(明治2)まで連続して120点、皆済目録は1687年から1854年(嘉永7)まで連続して71点ある。
1598年(慶長3)の「別印村検地帳」、1777年(安永6)の「別印村内検見御案内帳」からは、村高の推移がわかる。
1728年(享保13)の「別印村山方御改帳」によると別印村南方の八ツ杉山に13軒の百姓が草山を所有していたが、この境界をめぐり47年(延享4)に、八ツ杉南東の板垣村と紛争が生じた。48年(寛延1)の「指上申御請書一札之事」によると、この山論は鯖江藩の裁定で別印村の勝訴となっている。
否撮資料の有無は不明。文書番号は複製本掲載順に付記した。
利用条件
 
県史収載
 
県史以外の収載
『今立町誌』
複製本番号
G0020、G0434~G0441
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。