日野宮神社文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
G0023
資料群名
日野宮神社文書
地域(近世,行政村,現在)
今立郡常安村,上池田村常安,池田町常安
資料の年代
1485年(文明17)~1921年(大正10)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
当社は1903年の(明治36)の神社明細帳によると、天照皇大神を祭神とし、欽明天皇第3皇子の創祀とされる。当社のある常安村は、足羽川上流の河内川辺に位置する。村高は217石余、はじめ福井藩領、その後幕府領、土岐頼殷領をへて再び幕府領、さらに1720年(享保5)以降鯖江藩領となる。
資料群の概要
約110点を撮影した。中世文書は、寄進状や上分米(初穂米)渡状でいずれも日宮大明神関係のものである。
近世文書は、神社関係と村関係に分けられる。神社関係には、(1)縁起・由緒類、(2)佐飛家の祝職関係、(3)拝殿・鳥居普請関係、(4)神社明細帳、などがある。このほか、広瀬組寺社道場改帳がある。
村関係には、常安村における小百姓との間の年貢諸役割方や庄屋給米割方をめぐる規程や、入会山争論などがある。このほか、市村との江料米割方に関するものがある。
明治期の資料には、地券交付にあたっての村方規程がある。当村の各人の地境は入り組んでいたため、地券に書き上げる名前と実際の支配について規程したものである。これに関しての取り交わした証文が26通ある。このほか、神社明細帳や神社合併願、神主職任命書などがある。
否撮カードは4枚のみで、神職佐飛氏関係、替地証文、講金受取通である。
利用条件
 
県史収載
資料編6 P.673-674 3点、通史編2 P.106、通史編4 P.673
県史以外の収載
『池田町史』
複製本番号
G0292~G0294
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。