古川木戸兵衛家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
G0018
資料群名
古川木戸兵衛家文書
地域(近世,行政村,現在)
今立郡野岡村,南中山村野岡,越前市野岡町(今立町)
資料の年代
1598年(慶長3)~1877年(明治10)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
野岡村は鞍谷川中流域、通称三里山の東麓に位置する。もとは山室村と一村。はじめ福井藩領、1686年(貞享3)幕府領、92年(元禄5)大坂城代土岐頼殷領、1712年(正徳2)幕府領、20年(享保5)鯖江藩領。村高は「正保郷帳」で山室村と併せてて1281石余、「元禄郷帳」「天保郷帳」では野岡村として646石余。
古川家は野岡村の代表的な旧家で代々木戸兵衛と称し、村役人、明治初期には戸長、副戸長を務めた。
資料群の概要
『今立町誌』によると所蔵文書は約300点。そのうち県史では検地帳、江戸期の年貢割付状、皆済目録、年貢本途小物成名前帳、明治期の戸長役場関係、ぼろんか騒動関係資料など92点を撮影した。
1598年(慶長3)の検地帳(写)は野岡、山室村を併せて1村としいる。検地帳には漆木402本が記されており、当時から漆の生産が盛んであったことがわかる。また小字名、所有者名、分米、斗代などを通しても慶長期の農村を理解するうえで重要な資料といえる。
否撮カードは諸日記、村雑用割付帳、金銀万物出入記帳、惣山手帳など77枚。
利用条件
 
県史収載
通史編4 P.361・P.388
県史以外の収載
『今立町誌』
複製本番号
G0167~G0174
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。