萬慶寺文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
F0039
資料群名
萬慶寺文書
地域(近世,行政村,現在)
今立郡,鯖江町上深江,鯖江市深江町
資料の年代
1704年(宝永1)~1869年(明治2)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
鯖江は日野川中流域に位置し、真宗誠照寺派の本山誠照寺の門前町として町場化した。1686年(貞享3)周辺に幕府領が設けられたことにより、西鯖江村に代官陣屋がおかれた。1720年(享保5)間部氏が入封すると、旧代官陣屋を居所として町並みの整備がはかられた。はじめ町場は西鯖江村地内のみに成立したが、21年(享保6)の替地により東鯖江村地内にも拡大した。
萬慶寺は鯖江藩主間部家の菩提寺で、曹洞宗永平寺末である。1720年(享保5)間部詮言が越後国村上から鯖江に入封した際に、村上常福寺陽光(一要)が来住して万松庵を建立したのが始まりと伝えられる。
資料群の概要
当寺は、間部家の菩提寺であった関係からか鯖江藩政資料を多く所蔵している。約80点が撮影されているが、多くは(1)領知宛行状・領知目録、(2)口宣案、(3)間部家家譜・系図である。
(1)は写しであるが、間部氏の鯖江入封以前のものから幕末までのものがある。(2)は間部家歴代への叙位の際のものである。(3)は冊子になったものが16冊ある。
ほかに1721年(享保6)の領地替の際に小浜藩役人から鯖江藩役人に渡された郷帳写や、明治期の鯖江藩知事辞令なども撮影されている。
否撮カードは23点ですべて冊子である。三嶋流砲術に関するものが多く、ほかに間部家の家譜などがある。
利用条件
 
県史収載
資料編5 P.137-139 2点
県史以外の収載
『鯖江市史』
複製本番号
F0158~F0164
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。