高田達郎家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
F0029
資料群名
高田達郎家文書
地域(近世,行政村,現在)
鯖江町下新町,鯖江町下深江,鯖江市本町
資料の年代
1786年(天明6)~1871年(明治4)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
下新町は、鯖江町の一部で鯖江台地北部に位置する。1720年(享保5)鯖江藩が成立し、間部氏が越後国村上から入封して鯖江陣屋町を整備したが、その際北陸道沿い寺町の北方が下新町と命名され町屋敷地として成立した。28年には鯖江町北方出入口取締りのため、延べ40間半の喰違土居(土手)が建設された。29年には上新町・下新町あわせて家数90であった。
高田家は、屋号を高田屋あるいは田村屋と称し、通称を小三郎といった。当家所蔵の「御用日記」によると、1859年(安政6)から明治初年まで町名主の職にあり、本陣役をつとめていた。
資料群の概要
当家文書は、約65点が撮影され、1786年(天明6)の「家屋鋪売券証文之事」を初出とする。
1859年(安政6)・63年(文久3)・64年・68年(明治1)の御用日記5冊のほかは、すべて一紙文書である。その多くは、鯖江藩の御用金・調達金の覚書や同家中への貸付証文、家屋敷の売券などである。この中には、19年(文政2)間部詮勝が勅使接待役を命じられた時に課した御用金の覚書もある。
否撮カードは約80点あるが、ほとんどが借用証文である。
利用条件
 
県史収載
資料編5 P.118-120 4点 、通史編4 P.691
県史以外の収載
『鯖江市史』
複製本番号
F0119~F0123
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。