河野茂兵衛家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
F0027
資料群名
河野茂兵衛家文書
地域(近世,行政村,現在)
今立郡小黒町村,舟津村小黒,鯖江市小黒町
資料の年代
1554年(天文23)~1881年(明治14)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
小黒町村は、日野川中流右岸、長泉寺山西麓に位置し、江戸時代は福井藩領で、村高は397石余であった。
河野家は、代々右衛門・与兵衛・茂兵衛などを名乗り、太閤検地のとき以来、当村内で居屋敷を免除されていたことが知られ、中世以来の草分け的な有力農民であったと考えられる。
資料群の概要
当家では100点近くが撮影されている。うち中世文書としては、長泉寺の塔頭泉玉坊・西泉坊への寄進に関するものが3点あり、資料編に収載されている。
近世文書では、初期の用水関係資料、1743年(寛保3)から44年(延享1)に当主茂兵衛が福井藩の山守として伐採・材木使用などにおける事務処理をおこなった資料や、田畠山林のおろし証文や質入証文なども多く残っている。借金が返せなかったときの質流証文が、質入証文と一緒にしてあることは特色といえよう。ほかに川除普請の願書や中道院らと村方との争論の済口証文、河野家系図などが撮影されている。
否撮カードは系図と荒野畠おろしの長巻の2点である。
利用条件
 
県史収載
資料編5 P.75-78 6点
県史以外の収載
『鯖江市史』
複製本番号
F0157
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。