山森助左衛門家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
F0026
資料群名
山森助左衛門家文書
地域(近世,行政村,現在)
嶋村、元禄郷帳以後岡野村,神明村,鯖江市神明町
資料の年代
1620年(元和6)~1872年(明治5)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
山森家は岡野村の庄屋をつとめ、代々助左衛門と称した。岡野村は初め福井藩領、1686年(貞享3)幕府領、1736年(元文1)-41年(寛保3)幕府領福井藩預り、それ以降幕末まで幕府領となった。中世には鳥羽郷に属し、1598年(慶長3)の嶋村太閤検地帳(鯖江市刀野四郎家文書)によると、「嶋村」とよばれていたが、北陸街道付け替えによる鳥羽野開拓により現在地に移った。
1968年(昭和43)4月5日、福井県立図書館に寄託された。
資料群の概要
山森家文書は約600点を数え、(1)鳥羽野開拓と鳥羽8町(岡野村・田所村・鳥羽中村・野尻村・五軒町村・中町村・一里塚村・江尻町村)の由緒や諸役・諸職人・諸商人の免許に関するもの、(2)岡野村に関する庄屋文書、および(3)私文書などからなる。これらのうち(1)に見るべきものが多く、特に鳥羽野開拓に積極的な役割を果たしたと伝える福井二代藩主松平忠直と郡奉行渡辺牛兵衛(長久)、それに長久の菩提寺長久寺に関するもの、あるいは開拓地への移住奨励策として実施された職人・商人への免許関係等が注目される。(2)のなかにも(1)と関わって土地や用水・村明細関係に見るべきものがある。(3)の多くは田地の小作関係である。
撮影したものは(1)と(2)に関するものが中心で、土地関係、村明細、五人組・宗門改等戸口、用水関係などの村方関係は諸般の事情から多くが割愛されている。(3)の大部分も同様である。
利用条件
 
県史収載
資料編5 P.231-253 11点
県史以外の収載
鯖江市史第三巻諸家文書編Ⅱ(山森達雄家文書)
複製本番号
F0093~F0099
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。