桂屋喜右衛門家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
E0099
資料群名
桂屋喜右衛門家文書
地域(近世,行政村,現在)
武生町橘町,越前市本町(武生市)
資料の年代
1929年(昭和4)~1931年(昭和6)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
桂屋家は江戸時代には河野村河野で製油業を営んでいた。1902年(明治35)本籍を武生に移すと、製油業を拡張し、店の一部で米屋・化粧品屋等を営んだほか、機業も行った。
桂屋喜右衛門(1881-1933)は製油業で活躍する一方、1925年(大正14)福井無尽株式会社を設立、専務として活躍した。また、27年(昭和2)中央で憲政会(浜口雄幸総裁)と政友本党(若槻礼次郎総裁)が合同、立憲民政党が結成すると、福井県支部理事として活躍した。同年から県会議員となり、2期目に現職で死亡した。
資料群の概要
撮影資料は1929年(昭和4)・31年の若槻礼次郎・浜口雄幸からの礼状である。彼らは2人とも立憲民政党に所属、首相経験者であり、若槻の書簡は贈答品に対する礼状である。浜口は30年11月に襲撃されて負傷したが、書簡は退院に際しての礼状である。なお浜口は31年8月、この負傷が原因となって死亡した。
否撮カードはない。
利用条件
 
県史収載
 
県史以外の収載
 
複製本番号
E0737
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。