大屋区有文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
E0068
資料群名
大屋区有文書
地域(近世,行政村,現在)
今立郡大屋村,北日野村大屋,越前市大屋町(武生市)
資料の年代
1696年(元禄9)~1910年(明治43)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
大屋村は村国山東麓に位置する。はじめ福井藩領、1686年(貞享3)幕府領、92年(元禄5)から一時大坂城代土岐頼殷領となり、幕府領をへて1720年(享保5)から鯖江藩領となる。村高は「正保郷帳」「元禄郷帳」「天保郷帳」「旧高旧領」ともに1111石余。
資料群の概要
撮影資料59点は大屋村の村方文書であり、用水関係の文書が大部分である。大屋村の南端は堀兼川と赤川が接近して流れ、岩内・庄田・平林・小野谷・矢放の村境が集まるところで水論が絶えなかった。正徳年間(1711-16)、大屋・葛岡村と岩内村で赤川から堀兼川への引水と埋樋について争論がおき、14年の裁許で堀兼川6分、赤川4分の流水で和解した。これに従って大屋村が赤川に堰を築いて引水したところ、矢放村の田地が湛水したとの理由で天明・寛政年間に矢放村との間に水論がおこった。
その他、近代文書に産米改良規約証・火災予防組合規約・北日野村村是などがある。
否撮カードはなし。
利用条件
 
県史収載
 
県史以外の収載
『武生市史』
複製本番号
E0525~E0530
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。