服部孫右衛門家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
E0006
資料群名
服部孫右衛門家文書
地域(近世,行政村,現在)
南条郡向新保村,北日野村向新保,越前市向新保町(武生市)
資料の年代
1624年(寛永1)~1879年(明治12)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
向新保村は日野山北西麓、日野川中流右岸に位置する。はじめ福井藩府中本多氏知行所、1686年(貞享3)から幕府領となり、幕末には福井藩預り所、1869年(明治2)には鞠山藩領となる。村高は「正保郷帳」「元禄郷帳」で417石余。
服部家は孫右衛門を名乗り、向新保村の庄屋・長百姓などを勤めた。
資料群の概要
撮影資料400点余は年貢関係と用水関係の近世文書が大半をしめる。年貢関係では1694年(元禄7)から1869年(明治2)の割付状92通、1624年(寛永1)から1871年(明治4)の皆済状87通がある。用水関係は1768年(明和5)から1877年(明治10)までの川除普請出来形帳51通や宝暦期から寛政期の普請仕様帳、元禄期から文政期の争論関係の諸証文が大部分をしめる。
このほか庄屋文書として、諸触・村法、地境・山境の争論、向新保村の絵図等がある。その他では、向新保村は春秋には猪・鹿の通り道になっており、1739年(元文4)・49年(寛延2)にも鹿が多く、諸作物を食い荒らすので、威鉄砲一挺の借用を願っている資料がある。
否撮カードは川除普請仕様帳、通行手形、書状など6枚。
利用条件
 
県史収載
通史編4 P.222
県史以外の収載
『武生市史』
複製本番号
E0055~E0068
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。