本保区有文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
E0002
資料群名
本保区有文書
地域(近世,行政村,現在)
丹生郡本保村,吉野村本保,越前市本保町(武生市)
資料の年代
1634年(寛永11)~1978年(昭和53)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
本保村は日野川中流左岸、愛宕山の東麓に位置する。はじめ福井藩領、1686年(貞享3)幕府領、97年(元禄10)高森藩領、1712年(正徳2)頃から幕府領となる。石高は「正保郷帳」「元禄郷帳」「天保郷帳」ともに721石余。
1721年(享保6)から1870年(明治3)まで陣屋が置かれ、70年に本保県が成立すると県庁が置かれた。89年、本保・片屋・家久・氷坂・余田・芝原の6村が合併して吉野村が成立すると、村役場が置かれた。
資料群の概要
調査資料は246点。江戸期から昭和初期にかけての本保村に関する資料群で、村の概況と変化がよく理解できる。
近世資料は約55点。地子帳、高改帳、宗門人別御改帳、高懸家懸見附盛立割賦帳など、村関係の帳面類が多い。1837年(天保8)の「酉日記」からは本保陣屋の日常業務や天保飢饉時の村の様子を知ることができる。
近代資料では、村の通達・書類綴が1875年(明治8)頃-1952年(昭和27)頃まで、ほぼ続けて存在する。
その他、税金の賦課額決議書、配給に関する書類、学校合併に関する書類、地籍図・絵図などがある。
否撮カードは本保区協議費盛立帳綴、吉野神社盛立帳綴など。
利用条件
閲覧できない資料あり
県史収載
資料編10 P.260、資料編11 P.30・P.414、資料編12上 P.80・P.388・P.870・P.911・P.912、資料編12下 P.414、通史編3 P.210、通史編5 P.317・P.352-P.355、通史編6 P.95
県史以外の収載
『武生市史』
複製本番号
E0016~E0035、E0668~E0722、E0949
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。