藤木庄作家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
D0074
資料群名
藤木庄作家文書
地域(近世,行政村,現在)
丹生郡真木村,上糸生村真木,越前町真木(朝日町)
資料の年代
1851年(嘉永4)~1920年(大正9)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
越知山は越前岬の東方約6km、福井市と丹生郡越前町の境にある海抜613メートルの山で、別当寺大谷寺は平泉寺とならぶ白山山岳修験の拠点として知られる。天台宗に属し越知山三所権現を祀り、泰澄大師の草創にかかるとされている。中世以降、延暦寺の下に属して栄え、近世には大長院など8坊があった。明治初年の神仏分離に際して大長院の住持は越知神社の神主に転じ、新たに延暦寺より住持を迎えてようやく大谷寺の存続がかなったという。
当家の資料群は、大谷寺が襲蔵してきた資料の一部を受け継いだと考えられる。
2004年12月、当館へ寄贈。
資料群の概要
1851年(嘉永4)「当山大長院暦代記」など越知山大谷寺関係文書4点と山田秋甫編『越知神社文書』(1920年)である。
「越知山大谷寺除地高并境内立木御改帳」は、明治初年の寺格取調べに関連して、社領や年貢、境内山林の立木数などを書上げたもののほか、1879年(明治12)「郷社大会議条件案」、越知神社境内地の払下願案、大長院再興の願書覚などが綴られている。
「(大長院年中行事并諸事記録覚)」は、行事の日程・献立などの詳細を書上げたものである。
越知神社文書(D0502)を参照。
利用条件
 
県史収載
 
県史以外の収載
『朝日町史』
複製本番号
D0761~D0763
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
文書館に事前にお問い合わせください。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。