新谷吉造家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
C0115
資料群名
新谷吉造家文書
地域(近世,行政村,現在)
坂井郡泥原新保浦,新保村,坂井市三国町新保(三国町)
資料の年代
1872年(明治5)~1923年(大正12)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
新保村は三里浜最北端、九頭竜川左岸に位置する。中世には阿古江と称されたが慶長国絵図では泥原新保浦となっている。福井藩領で村高は江戸時代を通して461石余。古くから海運業・漁業が盛んであったが、明治期頃からだんだんと衰退し、昭和期に入るとらっきょう栽培を中心とする砂丘農業とその加工製造業が村の産業中重要な役割を果たすようになった(『三国町百年史』)。
新谷家は、明治期には廻船業を行っており、その後味噌醸造業を行っている。
資料群の概要
近代廻船関係資料を中心に約300点を調査・撮影。新保の廻船業は、そのすぐれた立地条件もあって対岸の三国港と互いに刺激し合いながら発展してきたが、相次ぐ海難事故や大火等により、次第に衰退していった。新谷家の資料は新保の廻船業最末期のもので、当時の廻船経営の実態が知れる貴重な資料群である。
資料は(1)長帳・冊子類と(2)一紙類に大別できる。(1)は金銀出入帳、勘定帳、肥料売買帳、航海日誌等である。(2)は売・買仕切、売・買目録、借用証文、受取証、請求書等である。その他には地券、引札、名刺等がある。
否撮カードは土地売渡証など6枚。
利用条件
 
県史収載
 
県史以外の収載
 
複製本番号
C1056~C1066
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。