旧大石村役場文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
C0076
資料群名
旧大石村役場文書
地域(近世,行政村,現在)
坂井郡上小森村,大石村上小森,坂井市春江町上小森(春江町)
資料の年代
1879年(明治12)~1955年(昭和30)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
大石村は1889年(明治22)から1955年(昭和30)の坂井郡の自治体で、九頭竜川下流右岸に位置する。石塚・布施田新・取次・正善・姫王・定広・木部西方寺・辻・堀越・下小森・上小森・西長田・大牧・井向の14か村が合併して成立し、旧村名を継承した14大字を編成した。55年春江町の一部となり、当村の大字は同町の大字に継承された。
資料群の概要
撮影資料134点はすべて近代の役場文書で、うち一部が資料編に収載されている。資料群は村議会や農地委員会、産業、経済、財政、学事、衛生、疎開、配給、災害などに関する冊子・綴りである。県史編さんのための撮影であり、部分的に撮影している簿冊も少なくない。
特徴的な資料としては、1944年(昭和19)の「都市疎開ニ関スル書類綴」中の通牒には、福井市、敦賀市、武生町などの地域の衣料および生活必需物資を、空襲目標とならない農山漁村へ疎開することが指示されている。しかし、輸送にあたっては各自搬入で、かつ荷造用資材も手持ち資材の活用となっており、戦時体制下における人々の苦労がうかがわれる。また、48年の「震災応急措置期間庶務書類綴」や「震災情報綴」中の資料からは、農地委員会開催中であった大石村の福井震災時の被災状況などを知ることができる。
否撮資料は、議事・配給(衣料品・農機具)・供米関係書類、「報奨物資関係書類」「社寺雑書綴」「耕地事業関係書類」など30点余。
利用条件
閲覧できない資料あり(複製本C0752、0762、0771、0782、0783の一部分)。
県史収載
資料編12上 P.91-93・96-107・524-525・680-687・955-957 5点、資料編12下 P.21-22・63-64・104-105・106-107・111-113・212-216・224・239・336-337・432-434・435-438 11点、通史編6 P.152・446
県史以外の収載
 
複製本番号
C0622(2)~H0646、C0749~0802
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。