吉本清家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
C0049
資料群名
吉本清家文書
地域(近世,行政村,現在)
坂井郡折戸村,木部村折戸,坂井市坂井町折戸(坂井町)
資料の年代
1721年(享保6)~1914年(大正3)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
折戸村は九頭竜川下流右岸に位置する。はじめ福井藩領、1686年(貞享3)幕府領、1818年(文政1)福井藩領、20年からは幕府領。村高は「正保郷帳」では791石余、「元禄郷帳」「名蹟考」「天保郷帳」「旧高旧領」では926石余。
吉本家は宇兵衛を名乗り、折戸村の庄屋など村役人をつとめ、吉本の姓も許されていた。
資料群の概要
撮影資料のうち近世のものは折戸村の庄屋文書であり、水論・年貢関係、村役人をめぐる村内争論などがある。水論は池見村との水論であり、排水路をめぐってのものや、落ち水を防ぐために池見村が築造した土手を巡る争論がある。また、1803年(享和3)の「口上之覚(庄屋役入札出入ニ付口上書)」からは小前百姓を人足奉行にしたことから村役人・五人組頭と小百姓が対立し庄屋選出が遅れていることがわかる。
近代の資料は1901・2年(明治34・5)の九頭竜川の河川改修にともなう宅地移転に関するものなどがある。
否撮カードは耕地整理関係資料や売券・借用証文など18枚。
利用条件
 
県史収載
 
県史以外の収載
『新修坂井町誌』
複製本番号
C0357~C0358
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。