上木禎家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
C0031
資料群名
上木禎家文書
地域(近世,行政村,現在)
坂井郡横越村,浜四郷村横越,坂井市三国町横越(三国町)
資料の年代
1632年(寛永9)~1888年(明治21)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
横越村は九頭竜川下流左岸に位置する。はじめ福井藩領、1686年(貞享3)幕府領、1818年(文政1)福井藩領、20年(文政3)再び幕府領。村高は「正保郷帳」「元禄郷帳」「名蹟考」「天保郷帳」「旧高旧領」ともに552石余。農閑余業として男は草履・草鞋、女は麻布を作った。
上木家は三郎左衛門を名乗り、横越村の庄屋を勤めていた。
資料群の概要
近世資料182点を撮影。資料は(1)村関係、(2)土地・年貢・検見、(3)用水、(4)島地争論、(5)作難・水損、(6)その他に大別できる。(1)は村役交替に関するもの、村法、触、五人組帳、人別改帳など、(2)は田畑覚帳、高附記、年貢納方帳、年貢受取帳など、(3)は用水引水願や普請願、普請入用帳などである。(4)は1710年(宝永7)からの横越村堤防前の川中島の所有をめぐる下野村との争論(00042)で、100年以上も続き江戸訴訟にまでなっている。横越村は九頭竜川堤防下にあって水害を被る事もしばしばあり、また悪水も吐けにくかった。(5)はそれらに関する願書類で、1805年(文化2)の願書(00030)では貯籾が出水で水浸しになるので金納にしたいと願い出ている。(6)は質入証文、講関係など。
否撮カードは盛帳、諸入用帳、諸覚帳、借用証文、願書、書状など147枚。
利用条件
 
県史収載
 
県史以外の収載
『三国町史』、『浜四郷村誌』
複製本番号
C0212~C0218
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。