北嶋英彦家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
C0024
資料群名
北嶋英彦家文書
地域(近世,行政村,現在)
坂井郡中番村,本荘村中番,あわら市中番(芦原町)
資料の年代
1737年(元文2)~1896年(明治29)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
中番村は竹田川下流左岸の自然堤防上に位置する。はじめ福井藩領、1686年(貞享3)幕府領、1819年(文政3)からは再び福井藩領。村高は「正保郷帳」「元禄郷帳」「天保郷帳」「旧高旧領」ともに2004石余。用水は十郷用水を利用し本荘郷西江組合に属していた。しかし排水の機能は万全ではなく、悪水の流入・流出をめぐっては当村と下番村・上番村との間でしばしば出入が起こった。
北嶋家は江戸期には庄屋などの村役、明治期には戸長を勤め、1933年(昭和8)本荘郵便取扱所が設置された際は初代所長を務めている。
資料群の概要
江戸中期から明治期にかけての資料400点を調査・撮影。資料の形態から一紙文書と長帳類に大別でき、一紙文書の大部分は借用証文、長帳類の大部分は年貢や土地に関する資料である。資料は内容から(1)北嶋家関係、(2)中番村関係、(3)年貢・土地関係、(4)産物方関係、(5)巡検使関係、(6)近代資料、(7)その他に大別できる。(1)には三国平野屋平吉との出入りに関する願書とその内済証文、奉公人請状、借用証文、諸受取覚、万覚帳、祝儀帳などがある。(2)には中番村郷鑑、地籍図、諸盛帳、諸人足帳、五人組帳、在々条目などがある。(3)には廻米・津出米の預り証、年貢帳、米覚帳、屋敷・田・畑内検帳などがある。(4)には仲ケ間取極証文、物産表御届など、(5)には巡見諸事御触之写、巡見順路、巡見様御献立などがある。(6)は役場からの布達、地租改正関係資料など、(7)は藩札、「金銭図録」、「戸籍調諸文格并諸職業記」(書類の様式)などである。
否撮カードは6枚(江戸期から昭和初期の教科書類など)。
利用条件
 
県史収載
 
県史以外の収載
『芦原町史』
複製本番号
C0180、C1079~C1116
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。