下番区有文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
C0022
資料群名
下番区有文書
地域(近世,行政村,現在)
坂井郡下番村,本荘村下番,あわら市下番(芦原町)
資料の年代
1683年(天和3)~1917年(大正6)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
下番村は竹田川下流左岸自然堤防上にある。はじめ福井藩領、1686年(貞享3)幕府領、1820年(文政3)から再び福井藩領。村高は「正保郷帳」「元禄郷帳」「天保郷帳」ともに1241石余。当村は「越前地理便覧」に「深田有之所」と挙げられるように排水の便が悪く、「泓(ふけ)」とよばれる低湿地も見られた。また魯迅の「藤野先生」のモデルとなった藤野厳九郎の出身地でもある。
資料群の概要
57点の資料を調査・撮影。近世資料と近代資料に大別できる。近世資料の大部分は悪水処理をめぐる近隣の村々(中番村・河間村・玉木村・蛸渡村・宮前村)との出入りの記録で、1683年(天和3)から1856年(安政3)まで連続してまとまって残っている。特に用水江上に位置する中番村との中ノ橋をめぐる出入りは、江戸訴訟にまで及ぶなどなかなか決着がつかなかった。他には畔直しに関する資料、五人組帳等がある。
近代資料は明治期の「村内契約綴」、「決議録」、地籍絵図など。
否撮カードは204枚。ほとんどが近・現代資料で下番村や本荘村役場関係の綴・冊子類、地籍図、耕地整理図面など。
利用条件
 
県史収載
 
県史以外の収載
『芦原町史』
複製本番号
C0113~C0118
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。