豊島茂家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
B0001
資料群名
豊島茂家文書
地域(近世,行政村,現在)
吉田郡室村,松岡村室,永平寺町松岡室(松岡町)
資料の年代
1615年(元和1)~1874年(明治7)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
室村は福井平野の東端、九頭竜川中流左岸に位置する。はじめ福井藩領、1645年(正保2)松岡藩領、1721年(享保6)から福井藩領。当村など3か村を母体に1645年(正保2)の松岡藩創設に伴う城下町松岡の建設が進み松岡八町が成立。そのひとつとして室町も村に隣接して形成された。村高は「元禄郷帳」で737石余、「天保郷帳」741石余。1721年松岡藩が廃藩となり、26年旧松岡家中の福井引越しが始まり、室町は室村へ吸収された。
豊島家は室村の組頭(大庄屋)を務め、代々半兵衛を名乗った。
資料群の概要
撮影した当家文書155点は大庄屋役に関する文書で享保から宝暦期にかけての人数改帳や宗旨改帳が多数残っている点に特徴がある。なかでも1757年(宝暦7)の村別の宗旨改帳は26冊残っている。
他には慶長期の太閤検地帳がある。これによると室・椚・窪の各村の分が村別の記載がされておらず、3か村が一括して記されているので、この3か村は太閤検地当時はまだ分かれていなかったことがわかる。また、芝原用水の川除普請入用見積帳などがある。
否撮カードはない。
利用条件
 
県史収載
通史編3 P.786
県史以外の収載
『松岡町史』
複製本番号
B0001~B0017
備考
文書番号00149は欠番。撮影上限年代推定
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。