心月寺文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
A0529
資料群名
心月寺文書
地域(近世,行政村,現在)
福井城下畑方町,福井市栄町,福井市足羽
資料の年代
1598年(慶長3)~1598年(慶長3)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
曹洞宗。山号は大円山。桃庵禅洞を開山とし、朝倉美作守教景を開基とするが、1463年(寛正4)教景の死後、孫の孝景によって創建された。1573年(天正1)朝倉氏滅亡後、一時丹生郡入村に寺基を移し、慶長初年再び朝倉館跡に再興されたが、1601年(慶長6)北庄城下に移った。太閤検地時も除地であったが、藩主松平家も諸役を免除し、朝倉氏菩提所として禁制を与え保護している。
同寺所蔵の朝倉孝景・義景画像は国の重要文化財に指定されている。
資料群の概要
同寺の文書は1900年(明治33)の福井市橋南大火ですべて焼失してしまい、資料編に収載した3点の資料は福井市生部町細野丈助氏が同寺に寄進したものである。これらは写ではあるが、検地奉行が心月寺屋敷地を除地にした際の関係資料として貴重なものである。1号にみえる長束正家は越前国太閤検地の総奉行人である。3号中の英林(朝倉孝景)墓所や南陽寺屋敷は、現在は遺跡として残っている。
否撮カードはない。
利用条件
 
県史収載
資料編3 P.431-P.432 3点、通史編2 P.991・P.992・P.1049、通史編3 P.631、図説 P.92・P.93
県史以外の収載
『福井市史』、松原信之『朝倉氏と心月寺』
複製本番号
A0148
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。