仏照寺文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
A0526
資料群名
仏照寺文書
地域(近世,行政村,現在)
足羽郡南江守村,社村南江守,福井市南江守町
資料の年代
1481年(文明13)~1886年(明治19)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
南江守村は、日野川下流右岸、城山の北麓に位置する。江戸時代は福井藩領で村高は1143石余であった。
仏照寺は、浄土真宗仏光寺派の寺院である。「寺暦」「由緒書」によれば、1337年(延元2)に創建され、もとは高田派に属し善照寺と称したが、のちに讃門徒派に転じたという(「寺暦」にいう永禄5年の転派がこれにあたるか)。その後、仏光寺派に属し寺号を現在の仏照寺に改めたといわれる(天正14年以降のことと思われる)。
当寺には隠(印)牧庵・上池庵という2庵があり、いずれも医療に巧みであったという。
資料群の概要
当寺文書は27点が撮影されており、1481年(文明13)の「(朝倉氏景安堵状)」を初出とする。ほかにも朝倉氏や前波氏などの書状類がある。これらは隠(印)牧庵に宛てたものが多く、とくに1555年(天文24)の「(前波景定書状)」では、朝倉宗滴の病気に際して隠牧庵が呼び出されており、医師として活躍していたことがうかがわれる。
ほかに、寺領に関しての寄進状や持山の質入証文、「由緒書」・「寺暦」などが撮影されている。
課員による撮影のため、文書番号が付されていなかったので、新たに複製本の順番に文書番号をつけた。
否撮カードは1659年(万治2)の「御開帳御影免状」のみである。
利用条件
 
県史収載
資料編3 P.562-567 17点 、通史編2 P.1005 、通史編3 P.680
県史以外の収載
 
複製本番号
A0146
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。