光福寺文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
A0518
資料群名
光福寺文書
地域(近世,行政村,現在)
吉田郡中角村,河合村中角,福井市中角町
資料の年代
年未詳~1705年(宝永2)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
中角村は、日野川との合流点に近い九頭竜川右岸に位置する。古来渡場として交通の要衝であった。江戸時代を通じて福井藩領。田方1342石余・畑方198石余の合計1540石余で、一部蔵入地の他は上級藩士の知行地。
中角にある光福寺は、浄土真宗本願寺派。撮影した文書「光福寺由緒」によれば、当寺はもと泰澄が創建した伝谷山太子堂光福寺で、覚如(本願寺3世、門跡初代)のころに真宗に転宗したという。同じく撮影した文書1608年(慶長13)の准如裏書の「和朝親鸞聖人御影」には「吉田郡川合庄中角村光福寺」とある。江戸時代は京都常楽寺の末寺であった。
資料群の概要
顕如書状(前欠・後欠か)や准如の書状(判読困難)、准如・良如・寂如筆の各種裏書、当寺門弟の死没年月日を記した「門弟往生記」、当寺の由緒を記した「光福寺由緒」・「血統譜」などがある。その他として、「鐘鋳奉加帳」は、鐘を鋳造するにあたっての施しを受けた際の記録だが、個人名のほか、「心さし」・「ぼだいため」・「がきのため」・「畜類のため」などの記述がある。
否撮カードはない。
利用条件
 
県史収載
 
県史以外の収載
 
複製本番号
A0395
備考
撮影上限天正頃
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。