池内啓収集文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
A0184
資料群名
池内啓収集文書
地域(近世,行政村,現在)
福井市
資料の年代
1901年(明治34)~1915年(大正4)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
この資料群は、日本政治史の研究者池内啓氏(1920-2015、福井大学名誉教授)の収集資料のうち、出所が明らかな以下の9資料群を除いたものである。
A0174池内啓収集(杉田家旧蔵)文書、A0182池内啓収集(丹尾家旧蔵)文書、A0183池内啓収集(原田家旧蔵)文書、A0185池内啓収集(今村家旧蔵)文書、A0186池内啓収集(佐藤家旧蔵)文書、A0187池内啓収集(斉藤家旧蔵)文書、A0188池内啓収集(窪田家旧蔵)文書、A0189池内啓収集(小畑家旧蔵)文書、A0190池内啓収集(三田村家旧蔵)文書。
2013年2月、寄贈。
資料群の概要
撮影資料は、通常福井県会会議録(1901年)1点と福井県内刊行の月刊誌『啓明』11点(創刊号欠号、1924-25年)および「当用日記」(1913-15)3点の15点である。
このうち、『啓明』の編集発行人は、大正期に県内で『教育と自治』『対岸時報』などの雑誌を編集し、のちに県内初の百貨店だるま屋を創業する坪川信一である。『教育と自治』の坪川による編集は1924年3月までで、その後県職員宮川弘との何らかの対立から編集者を降板した時期に、新たに『啓明』が坪川によって創刊されたことになる(00002収載 冬村生「醜い戦ひではなくて(宮川弘兄に)」)。『啓明』の記事は、県内教育関係者からの投稿が中心であるが、篠原助市・奥むめおら福井県にゆかりのある県外在住者からの投稿も少なくない。
また「当用日記」については、著者がわかる記述がみあたらない。県政・国政への関心が高く、南条郡役所、同郡脇本村とのかかわり、国華小学校に関係する記述が多くみられ、家族の名前などから、著者は今村七平(1862-1940)の可能性がある。
否撮資料は、敦賀県布令2点(1873年76年)、越前市不老町の「不老区規約」1点。
利用条件
 
県史収載
 
県史以外の収載
 
複製本番号
A4320-A4334
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
文書館に事前にお問い合わせください。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。