池内啓収集(原田家旧蔵)文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
A0183
資料群名
池内啓収集(原田家旧蔵)文書
地域(近世,行政村,現在)
粟野村莇生野,敦賀市莇生野
資料の年代
1897年(明治30)~1901年(明治34)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
この資料群は、日本政治史の研究者池内啓氏(1920-2015、福井大学名誉教授)の収集資料である。
原田長四郎(1859-1930)は、敦賀郡莇生野村生まれ、1889年(明治22)粟野村長、1895年から99年まで県会議員を務めた(『福井県議会史』議員名鑑)。
2013年2月、寄贈。
資料群の概要
資料は2点で、原田長四郎の県会議員在任期の1898年度(明治31)を中心とする簿冊「県会ニ係ル雑書」「官公私要書綴」である。
前者の「雑書」には、敦賀郡内の井戸川、笙の川支流黒河川改修、他郡からの道路改修・娼妓及貸座敷賦課金・県費補助道への編入等にかかわる建議書、および大規模な水害にみまわれた96年度福井県の「備考貯蓄金収支精算報告書」が綴られている。
後者の「要書綴」には、原田が敦賀郡参事会員、粟野村会議員を兼任していたことから敦賀郡役所、粟野村役場からの書類が綴られ、赤十字社福井支部敦賀郡委員部や歩兵第十九連隊ほか県下諸学校、諸団体からの文書も入っている。綴の後半には、1900年度までの敦賀郡会決議書、粟野村の事務報告、歳入歳出予算表等が含まれる。
否撮資料はない。
利用条件
 
県史収載
 
県史以外の収載
 
複製本番号
A4315-A4319
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
文書館に事前にお問い合わせください。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。