奥田与兵衛家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
A0179
資料群名
奥田与兵衛家文書
地域(近世,行政村,現在)
足羽郡中毘沙門村,東郷村中毘沙門,福井市中毘沙門町
資料の年代
1796年(寛政8)~1936年(昭和11)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
中毘沙門村は足羽川下流の左岸に位置する。福井藩領。村高は「正保郷帳」「元禄郷帳」「天保郷帳」「旧高旧領」ともに433石余。
『福井県議会議員名鑑』『東郷村誌』によると、奥田家は中毘沙門村の農家で、奥田与兵衛は平左衛門の長男として1856年(安政3)に生まれた。東郷小学校の教員などを経て、86年(明治19)県会議員となる(-97年)。89年、町村制施行後の東郷村初代村長となり(-97年)、足羽郡会議員も務めた(94年-97年)。94年には杉田定一の南越自由倶楽部に加わり、足羽郡委員となり、後に自由党にも属した。
2014年4月、当館へ寄贈。
資料群の概要
寄贈資料は388点、撮影資料は374点で、奥田与兵衛に関する近代の資料が大半を占める。特に書簡類がまとまっており、自由党員としての活動のようすがうかがえる書簡や、県会議員・東郷村村長としての公的な書簡も見られる。
その他、いずれも断片的ではあるが、中毘沙門村や東郷村の租税や用水、学校に関する資料や、県会・足羽郡会に関する資料も見られる。
他、当選状・辞令、県内発行の新聞、香典帳など。
否撮資料は県外刊行の新聞など14点。
利用条件
 
県史収載
通史編5 P.383
県史以外の収載
『福井市史』
複製本番号
A4289~A4304
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
文書館に事前にお問い合わせください。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。