池内啓収集(杉田家旧蔵)文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
A0174
資料群名
池内啓収集(杉田家旧蔵)文書
地域(近世,行政村,現在)
坂井郡波寄村,川西村波寄,福井市波寄町
資料の年代
1873年(明治6)~1927年(昭和2)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
この資料群は、日本政治史の研究者池内啓氏(1920-2015、福井大学名誉教授)の収集資料である。
波寄村は九頭竜川下流左岸、丹生山地北麓に広がる小丘陵に位置する。はじめ福井藩領、1645年(正保2)吉江藩領と松岡藩領の相給、74年(延宝2)福井藩領と松岡藩の相給、1721年(享保6)からは福井藩領。村高は「正保郷帳」では田2901石、畑239石余、合計3140石余、「元禄郷帳」「天保郷帳」ともに同高。
杉田定一は1851年(嘉永4)、福井藩の大庄屋も務めた豪農仙十郎・隆(りう)夫妻の長男として生まれた。号は鶉山。
定一は1875年(明治8)上京し『采風新聞』の記者として活動を始めた。西南戦争(77)後には板垣退助を中心とした自由民権運動に奔走する。79年初めに帰郷、地元の地租軽減運動に関わり、さらに自宅酒蔵を改造して在郷子弟のための学習結社「自郷学舎」を設立した。これを基盤に民権政社「自郷社」を結成し、国会開設請願運動に尽力、越前において7041名の国会願望署名人を集め得た。
2013年2月当館へ寄贈。
資料群の概要
調査・撮影資料は杉田仙十郎、杉田定一関係資料など311点。
否撮資料はない。
利用条件
 
県史収載
 
県史以外の収載
 
複製本番号
A3930-A3955、A4216-A4217
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
文書館に事前にお問い合わせください。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。