大道昭仁家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
A0164
資料群名
大道昭仁家文書
地域(近世,行政村,現在)
南条郡大門村,鹿見村大門,南越前町大門(今庄町)
資料の年代
1611年(慶長16)~1921年(大正10)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
大門村は、日野川の上流域、支流の孫谷川が合流する地点に位置する。はじめ福井藩領、1624年(寛永1)以降丸岡藩領。村高は「正保郷帳」「元禄郷帳」「天保郷帳」とも216石余(田120石余・畑方96石余)
当家は、古くから「大道兵衛」を名乗り、大門村の長百姓や庄屋を勤めた。近代にはいると1876年(明治9)には敦賀県第6区および第5区の地租改正係、合波村外3ケ村連合村会議員・同用係、堺村会議員などを勤めた。なお1890年に飯田から大道に復姓している。
資料群の概要
資料は、おもに(1)大門村の村方文書、(2)当家にかかわる売券・借用証文類、(3)大道村戸長役場・合波村外3ケ村戸長役場文書、(4)典籍類からなっている。
(1)の村方文書では、1614年(慶長19)の「大門村惣百姓中持高之覚」のほか、1701年(元禄14)「水損ニ付当荒永荒之覚」などの一紙資料を中心に10点ほどがある。
(2)では1611年(慶長16)以降、江戸時代中期までの売券が比較的多く残されている。また明治期の地券や辞令類も含まれている。
(3)については、役場文書の綴りが大きく崩されており、関連する内容を再構成して撮影したものである。下書や村会議員として収受した資料が多く含まれる。
(4)には『地方往来』『各国産物往来』『皇朝千字文』などの往来物のほか『本草和解』などがある。
利用条件
 
県史収載
 
県史以外の収載
『今庄町古文書目録』
複製本番号
A2936~A2972
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。