毛利五左衛門家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
A0160
資料群名
毛利五左衛門家文書
地域(近世,行政村,現在)
稲多村,森田村,福井市稲多町
資料の年代
1775年(安永4)~1921年(大正10)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
稲多村は北陸街道と九頭竜川が交差する地点の右岸に位置する宿場町。対岸舟橋村との間に舟橋が掛かり、陸運と九頭竜川の水運を扼する交通上の要衝。近世を通して福井藩領。正保郷帳では「舟橋渡村」とあり、村高は畑方のみ38石余。所蔵資料から、当家は古くから綛(かせ)問屋を商売とし、稲多村の庄屋など村役や、舟橋番所の役を務めたことがわかる。
資料群の概要
撮影資料は290点。近世中期から大正期にかけての見舞帳、香典帳類が大半を占める。残りは村盛の通、借用状などの一紙ものと長帳の断片が中心である。内容では、長帳の断片類に特色があり、洪水により舟橋を切り離した際の復旧関係や、大名等の船橋通行の際の人夫・経費割、僅かであるが舟橋番所の経費関係など、船橋に関する具体的な情報が含まれている。このほか、四王天講、芦田講など、福井藩士に関係する講の資料、綛問屋など商売に関する資料などがあるが、いずれも断片的である。
利用条件
 
県史収載
 
県史以外の収載
『森田町史』
複製本番号
A2732~A2739
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。