管理セクション
福井県文書館
目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
A0138
資料群名
海道修家文書
地域(近世,行政村,現在)
 
資料の年代
1815年(文化12)~1847年(弘化4)
資料目録件数
4
組織歴および履歴
海道修家については不詳。
2017年(平成29)に福井県立図書館から当館に移管。
2017年(平成29)に福井県立図書館から当館に移管。
資料群の概要
撮影資料は4点。いずれも近世における波寄村と池尻村の村政に関するものである。
波寄村(福井市波寄町)は丹生山地の北縁に東西に細長く伸びる砂地の小丘陵東麓に位置している。正保郷帳によれば田方2901石、畠方239石余。1645年(正保2)に福井藩領から吉江藩領と松岡藩領の割郷となったが、1721年(享保6)に松岡藩が廃藩となると再び全村福井藩領となった。
池尻村(福井市池尻町)は福井平野の北西部の小丘陵に位置する。正保郷帳によれば田方468石余、畠方68石余。近世を通じて福井藩領であった。
否撮カードはなし。
波寄村(福井市波寄町)は丹生山地の北縁に東西に細長く伸びる砂地の小丘陵東麓に位置している。正保郷帳によれば田方2901石、畠方239石余。1645年(正保2)に福井藩領から吉江藩領と松岡藩領の割郷となったが、1721年(享保6)に松岡藩が廃藩となると再び全村福井藩領となった。
池尻村(福井市池尻町)は福井平野の北西部の小丘陵に位置する。正保郷帳によれば田方468石余、畠方68石余。近世を通じて福井藩領であった。
否撮カードはなし。
県史収載
 
県史以外の収載
 
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
 
利用上の注記(二次利用)
 
利用条件(文書館)
 
複製本番号
A2290、A2293
関連資料一覧
縮小画像の表示/非表示
表示
件
表示順