山本武文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
A0087
資料群名
山本武文書
地域(近世,行政村,現在)
丹生郡吉川村,福井市つくし野
資料の年代
1934年(昭和9)~1984年(昭和59)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
日記の著者山本武氏は1913年(大正2)丹生郡吉川村生まれ。34年(昭和9)鯖江歩兵第三十六連隊に入隊して以来、日中戦争、太平洋戦争に従軍し、戦況や自身の心境など詳細な記録を残している。
資料群の概要
撮影資料中の手帳6冊は山本武氏が1934年(昭和9)鯖江歩兵第三十六連隊に入隊、37年日中戦争に応召されてから39年に召集解除されるまで、44年敦賀中部六四部隊に応召されてから翌年八丈島守備隊を転出するまでの詳細な従軍記録である。これらは日記の形態をとっているが、一日の終わりに心静かに机に向かって書かれたようなものではなく、弾丸の下、突撃の直前直後、行軍の休憩中、月明かりの下、寸暇を見て記されたものであり、それだけに著者の感動、恐怖、緊張、動揺、または家族への想い等が率直に表現され、戦いの惨状を生々しく伝えている。
他の資料は『一兵士の従軍記録』の原稿、南京攻略を報じる大阪毎日新聞、軍票。
利用条件
閲覧できない資料あり。
県史収載
 
県史以外の収載
山本武『わが人生回顧録』・『一兵士の従軍記録-つづりおく、わたしの鯖江三十六聯隊』、隼田嘉彦「山本武の『陣中日記』」上・中・下『福井大学研究紀要第Ⅲ部社会科学』51-53
複製本番号
A1129、A1192~A1196
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。