鈴木公宏家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
A0056
資料群名
鈴木公宏家文書
地域(近世,行政村,現在)
吉田郡上森田村,森田村上森田,福井市上森田町
資料の年代
1656年(明暦2)~1885年(明治18)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
上森田村は九頭竜川下流右岸に位置する。福井藩領で、村高は「正保郷帳」「元禄郷帳」「天保郷帳」「旧高旧領」ともに308石余。
鈴木家は勘兵衛をなのり、上森田村の庄屋を務めた。また近代には上森田村の副戸長などを務めた。
資料群の概要
撮影資料114点は当家が上森田村の庄屋を務めていた頃を中心とした近世文書と明治期の文書に大別される。
近世文書は上級藩士の給知に関するもの、年貢関係、春近用水に関するものなどがある。年貢関係では1781年(天明1)-1868年(明治2)までの「江料米指紙」(割付状)が32点ある。また、春近用水については、28年(文政11)の「弐拾五ケ村組合河合春近用水四郡割普請人足請帳」からは、福井藩領では組合の村だけでは負担し切れない大普請には、福井藩の上領・中領・下領・川北領の四領から加勢人足を出す「四郡割」普請という方法をとること、26年から28年の河合春近用水の普請には、人足の見積高6万4799人のうち3割を引き、残り4万5359人3分を組合村々と四郡とで均分し、四郡の分は3か年で勤めている事などが記されている。
近代の資料には九頭竜川の堤防に関するものや、戸籍、地籍図、戸長辞令などがある。
否撮カードは近代の田畑𢩹帳や戸籍帳、敦賀県達・敦賀県教育規則など50件。
利用条件
 
県史収載
通史編3 P.363
県史以外の収載
『福井市史』
複製本番号
A0402~A0411
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。