広浜伊左衛門家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
A0031
資料群名
広浜伊左衛門家文書
地域(近世,行政村,現在)
坂井郡大橋屋村・小橋屋村,棗村両橋屋,福井市両橋屋町
資料の年代
1598年(慶長3)~1846年(弘化3)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
両橋屋は三里浜砂丘の東に位置し、江戸時代は、地内中央を走る浜街道を境にして三里浜砂丘の方の小橋屋、高須山の方の大橋屋に分かれていた。小橋屋村は村高95石余、大橋屋村は村高179石余で、両村とも福井藩領であった。江戸後期から両橋屋と称されることが多くなった。
資料群の概要
資料編収載の「(坂井郡村々塩浜検地帳)」は、1598年(慶長3)の三里浜の太閤検地帳である。通常の太閤検地帳は、田畠を上中下に分け、その面積と分米を記すが、この検地帳では各村浜の長さを間数で表し、その間数に応じて分銭が記載されており、また検地帳が広浜三郎兵衛に宛てられている。「しほかま(塩釜)」という記載がみえることから、製塩に対する課役を目的とした検地帳と考えられる。
ほかに、地境争論の済口証文や公儀条目、米ケ脇西光寺の改派に際しての連判状などが撮影されている。
否撮カードは、田地普請の人足見積帳などの帳面類を中心に約30点ある。『坂井郡古文書目録』によってあらかじめカードを作成して調査にのぞんでおり、なかには所在が確認できなかった資料もあったようである。
利用条件
 
県史収載
資料編3 P.772-776 1点、通史編3 P.94
県史以外の収載
『なつめ宝さがし』 『坂井郡古文書目録』
複製本番号
A0237
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。